九州産直クラブ 社長のblog

九州産直クラブ社長 吉田登志夫の公式ブログです。九州産直クラブの商品や生産者、九州の野菜、肉、魚などの内容や、イギリスのオーガニック市場、フェアトレードなど、様々な情報をお届けします。

菊池研修 ①

吉井牧場のホルスタインの前で研修参加者の記念撮影f:id:sancyoku:20140720061753j:plain2日目の午前前半は座学、菊池農場(健康あか牛)のだいさんとやまあい村(走る豚)の武藤さんが講師。

f:id:sancyoku:20140720083742j:plainオーガニック九州産直クラブ社長の吉田登志夫です。

7月19日のDG株主総会終了後、菊池に移動して、クラブグループ職員の菊池研修を開催しました。ロンドン、名古屋、神戸、北九州、福岡、熊本の各地域から職員が集まり1泊2日の菊池農場を起点に研修を行いました。1日目は17時に福岡を出発、菊池農場に19時に到着し、まずは自立農畜産の菊池鶏を見て、その後、担当の井上さんからお話を伺いました。夕食交流会は屋外でバーベキューでした。走る豚、健康あか牛、自立ハムソーセージを食べながら、シリカの吉井さん、走る豚の武藤さん親子、菊池農場のだいさんなどと交流しました。2日目は早朝5時からシリカ原乳を絞っている吉井牧場の搾乳を見学しました。雌のホルスタインは年に一度子どもを産むことで、おっぱいを出してくれます。吉井牧場では、その「白黒ホルスタイン母牛」の子どもが「黒牛」なのですが、その訳は?――実はこの子牛はホルス母牛に「黒毛和牛の精子」をかけた子牛で、数年前まではこの子牛は「黒毛和牛」として流通しており、高い値段で売れていたんです。ところが和牛認定が厳しくなって、近年は価格の安い「一代雑種F1」としてしか売れなくなって、吉井さんの現金収入は落ちてしまいました。牧場の見学では、みんな声を揃えて「臭いがない」と言っていました。それは、吉井牧場がシリカ(古代ケイ素化石)を通した生物活性水でコントロールされているからだそうです。早朝の吉井牧場見学の後、菊池農場に戻って、朝食。その後、午前中前半はだいさんと武藤さんの座学がありました。