ビマとバガスの長崎卒業旅行
(株)ドリームグループ(九州産直クラブ&ナチュラル/夢広場)社長の吉田登志夫です。
昨年12月30日にインドネシアからの研修生:ビマとバガスの3年間の仕事が終了しました。年明けて1月5日に2人は長崎への旅行に行きました。どこに行きたい?と聞くと、「ハウステンボス」と答えたので3日間の旅行を企画しました。長崎まで足を延ばして、平和公園と原爆資料館にも行こうと話し合いました。ハウステンボスは夜の光のショーが楽しみだそうです。平和公園と原爆資料館は、彼らの一生の記憶に残ることと思います。
<朝8時半、博多駅をハウステンボス3号で出発。右がビマ、左バガス >
<窓側にバガス、通路側がビマ、楽しそうにスタートしました。>
<年末に、何が食べたい?と聞いたら「寿司」と言ったので、廻らない寿司をいただきました。>
<12月の繁忙期に最中に、3年間一緒に働いた那珂川キッチンのスタッフと2人の歓送会をもちました。>