産直クラブ福岡センターの朝礼

写真は朝の朝礼風景と積み込み中のトラック

産直クラブ社長の吉田登志夫です。

朝7時半、産直クラブ福岡・桧原センターの朝礼が始まります。朝礼では、昨日の「会員拡大数の報告」、「今日の欠品（どうしても天候に左右される農産品の欠品があります。どうして欠品になるのかの訳を会員さんに伝えることが大切です。）」などの報告のあと、スタッフからの質問・連絡などがされます。今朝は「土、日の春日店のオープンチラシポスティング（ボランティア）は早朝からやれるか？」などの質問があり、また、新潟から4月1日に入社してきた新人・星野君が運転で苦労している様子で、土曜の夜に「励ます会」をしようという誘いや、週末の熊本・レインボーグループに援農に行く段取りなどの話が出ていました。朝礼の〆は「今日も一日、ご安全に！！」という全員での発声で、それから仕事にとりかかります。この発声は、産直クラブ最初の社員の長谷川君の発案ではじめられ、もう、何年も続いています。このこともあって、関西よつ葉連絡会から移籍してきた永川君は、「九州産直クラブは体育会系みたい」と言っています。