九州産直クラブ 社長のblog

九州産直クラブ社長 吉田登志夫の公式ブログです。九州産直クラブの商品や生産者、九州の野菜、肉、魚などの内容や、イギリスのオーガニック市場、フェアトレードなど、様々な情報をお届けします。

熊本:菊池新年会

 (株)ドリームグループ(産直クラブ&ナチュラル/夢広場)社長の吉田登志夫です。

1月13日、毎年恒例の菊池新年会が菊池市泗水のシリカファーム2階で開催されました。これまでは土曜夜に菊池農場研修棟で開催していましたが、改修中であり、今年は土曜日昼間の開催となりました。ドリームグループが菊池地域に入ってから15年が経とうとしています。吉井さんのシリカ牛乳や武藤さんの走る豚、間さんの有機野菜などと出会ってそれらを柱に産直事業を福岡都市圏でスタートさせ、「菊池を食べものの故郷に」というスローガンを掲げて、水がきれいで田畑と山の自然が素晴らしい菊池をドリームグループの農畜産生産根拠地にしようと、生産者のみなさんとのお付き合いに加えて、「自らも生産することをやろう」と自社農場を拓き、健康あか牛・自然米・菊池鶏・有機野菜などの生産事業も立ててきました。産直流通事業はそれなりに形ができてきましたが、自社農場での生産はまだ端緒に立ったばかりという感じです。これから次の時代へ向けて、産直流通事業を基盤にしながら「自らも生産する」自社農場事業を組み立てていきたいと考えています。

<宴会最後の記念写真です。産直クラブスタッフと熊本の生産者さんで楽しい時間が持てました。>

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<挨拶する古藤さん(産直クラブ営業部長):「産直クラブの仕事はこれから将来性豊かな仕事であると信じています」と一番みずみずしい挨拶をしてくれました。>

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<万菜村代表・間さん(中央)の挨拶、「有精卵が不足してるけど、今年は取り組むメンバーを増やします」と言ってくれました。その左から、走る豚の武藤カツノリさん(お父さんは体調悪く欠席)、万菜村:内田さん、九州有機:蓑田さん。>

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<「肥後やまと会」代表・原田さん(右)と24歳新規スタッフ・小川さんの挨拶>

 

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<1昨年の熊本地震で大きな被害を受けたグリーンファーム(益城)の新代表:島川さん(右:元気豚の生産者)と古庄さん>

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<産直クラブ物流部長:富田さん、いつもは業務でなかなか外に出れないが今回は参加、「欠品がないようにお願いします」とカチット仕事モード。>

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<(株)自立農畜産(菊池鶏、ハムソー、食肉加工)の荘野さんの挨拶、「今年は65歳になるのでそろそろ楽をしたい」などと言っていましたが・・・。その右隣は(株)共同の山下社長、熊本産直便や食肉加工・ハムソー製造でおせわになっています。>

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<昨年4月から新社長を担う菊池農場の久川さんの新任挨拶(右端)、左端は10月からくまもと産直クラブの責任者になった廣島さん、菊池農場・自立農畜産とくまもと産直の3身一体の運営の要となって欲しい。>

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<新年会のスタート:乾杯の音頭は(株)共同の山下社長が取ってくださいました。>

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ビマとバガスの長崎卒業旅行

(株)ドリームグループ(九州産直クラブ&ナチュラル/夢広場)社長の吉田登志夫です。

昨年12月30日にインドネシアからの研修生:ビマとバガスの3年間の仕事が終了しました。年明けて1月5日に2人は長崎への旅行に行きました。どこに行きたい?と聞くと、「ハウステンボス」と答えたので3日間の旅行を企画しました。長崎まで足を延ばして、平和公園と原爆資料館にも行こうと話し合いました。ハウステンボスは夜の光のショーが楽しみだそうです。平和公園と原爆資料館は、彼らの一生の記憶に残ることと思います。

<朝8時半、博多駅をハウステンボス3号で出発。右がビマ、左バガス >

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<窓側にバガス、通路側がビマ、楽しそうにスタートしました。>

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<年末に、何が食べたい?と聞いたら「寿司」と言ったので、廻らない寿司をいただきました。>

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<12月の繁忙期に最中に、3年間一緒に働いた那珂川キッチンのスタッフと2人の歓送会をもちました。>

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2018年、1月1日初売り 店舗の仕事始め

(株)ドリームグループ(九州産直クラブ&ナチュラル/夢広場)社長の吉田登志夫です。

2018年1月1日の仕事始めはナチュラルナチュラル/イオン笹丘店初売りからです。他の店舗は4日初売りですが、イオン笹丘店は元旦からオープンします。朝8時半過ぎから、初詣をすませたお客様が次々とご来店くださいました。

<店頭には特設台を出して、那珂川キッチンのおせちなどを並べました。>

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<大粒のウニも割引して初売りセールです。>

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<今年はあわびも並びました。トラフグの白子はあっという間に売れました。>

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<私の一押しは「玄海灘の伊勢?海老」です。今年もよろしく、お願いします。>

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師走5-九州産直クラブ桧原センターの仕事納

(株)ドリームグループ(九州産直クラブ&ナチュラル/夢広場)社長の吉田登志夫です。

2017年12月31日、ドリームグループ/産直クラブの仕事納です。今年は大晦日まで配送が組まれました。お正月向けの特別配送でおせちなどのお正月用品を中心に会員さんのお宅までお届けしました。特にナチュラル/夢広場店舗の鮮魚部が早朝から捌く「鮮魚特急便」が人気で、お店の魚大将が捌いた新鮮なお刺身などを直接お届けできるのは九州産直クラブの特徴です。

今年は、ヤマト等の配送費の大幅値上げが6月以降に大きな影響が出ました。産直クラブは小さな生産者・メーカーさんが多く、みなさんからの仕入れには宅配便をほとんどが宅配便を使っています。送料の値上げは、粗利益を直撃します。産直クラブでは商品企画を地域内流通主体に切り替える等の対策をとって、なんとか凌いでいきます。状況にすばやく、また根源的に対応しなければ生き残っていくこと自体が困難になる時代に入りました。「適者生存」の原理をしっかりと考えて、来年の事業戦略をつくっていきたいと思います。

<夕方5時ごろに約20台のトラックが桧原センターに戻ってきます。戻ってくるとドライバーはすぐに洗車します。1年間、よく走ってくれました。>

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<会員さんへの個人別ピックのラインもきれいに整理されて終了です。1年間、ありがとうございました。>

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<桧原センタースタッフが揃って終礼、チームワークがいい連中で、1年間大きな事故もなく、よかった。>

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<トラックたちは整列して、しばしの休みです。新年の配送スタートは1月8日月曜日からです。>

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師走4-菊池農場の牛舎再建計画打合せ

(株)ドリームグループ(九州産直クラブ&ナチュラル/夢広場)社長の吉田登志夫です。

昨年4月の熊本地震で菊池農場の肥育牛舎2棟が全壊しました。1回目の地震時は踏ん張ったのですが、2回目の本震では久川さんから「崩壊してしまいました。」と連絡が入りました。牛も2頭が犠牲になりました。現在あか牛たちは借りている牛舎にぎゅうぎゅう詰めで押し込んでますが、早期に牛舎を再建しなければならず、それなりに費用が膨らむ牛舎の再建資金調達に頭を悩ましています。この日はジェイネット住宅事業部の藤木さんと菊池農場代表の久川さんとで新しく建てようと考えている牛舎の構造について、現場の牛舎を検証しながら、設計の相談を進めました。

<今村さんからお借りしている牛舎で元気に育っているあか牛たち(今村さんの長男の正太さんは現在、東京産直クラブで会員拡大のけん引役として頑張っています。)>

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<今村牛舎の様子です。>

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<再建する新牛舎の設計について意見を交わす藤木さん(左)と久川さん>

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